汐留pitで運命感じちゃったから

愛する音楽について熱く語ります

メディアの力

そして話題は突然2017年にワープしますね。

エレカシデビュー30周年ということで今年に入り様々な場所でエレカシを見かけることが増えました。

そこで、みわじのエレカシ熱が40℃超えするまでを箇条書きにしてみますと

twitterで見かけたN村さんという方のイラストに心奪われる(みやじの特徴をガッチリと捉えているし、似てるし、とにかく面白い!)

YouTubeに上がっていた情報番組スッキリでのみやじのトークと歌に魅了される(こんなに楽しいひとなんだ!)

同時に石くん、トミ、成ちゃんの黒子に徹する防壁のような安心感。。割れ物注意のみやじを優しく包むエアパッキンぷちぷちのような。。

YouTubeで過去のエレカシゲストのトーク番組やLive映像を見まくる。毎回ハラハラするのに大爆笑で、こちら側のテンションも最高潮に達する。

④全国47都道府県ツアーを開催すると知り、迷わず行くことに。

(みわじは、徳島と京都にいくよ!)

ざっくり書くと、このような流れですね。

【余談】去年か一昨年か、これまたYouTubeでみやじがユーミンの『翳り行く部屋』をカバーしているのを見つけて夜中毛布にくるまりながら釘付けになったこともあった…魂を感じると言いますか。林檎さんのカバーが最高と思っていたけどこれは…!と思ったのを憶えています。

 

普段テレビは見ない雑誌は読まないみわじ。

でもエレカシが色々な媒体に出まくっていたので、出演しているテレビは大体録画し、インタビューや写真が載っている雑誌は沢山買いました。

どれも凄く面白くて、何度見ても読んでも飽きないし、エレファントカシマシを大好きになった!!メディア万歳!

忙しい合間を縫って取材を受けたりワイドショーに出演したり…みんなの為に、自分の為に、バンドの為に、精一杯働いているエレカシに心打たれました。

 やっぱり、どんなに素晴らしいアーティストでも作品でも、世間に知れ渡るきっかけがないと埋もれてしまうこともある。それは、非常に勿体無い!

究極を言えば、それで救える命もあったかも知れない。

実際に、エレカシのファンになってからのみわじは毎日が楽しくて仕方が無いのです。

そう思うと、メディアへの露出は大事ですよね。