汐留pitで運命感じちゃったから

愛する音楽について熱く語ります

誠実なみやじ

みなさん、事件です!

福島のコンサートで『風と共に』初披露、その前に『はじめての僕デス』の出だしワンフレーズだけ歌ったとの情報が…いいなあいいなあ 福島スペシャルですね!

『風と共に』、生歌聴いたらどうなってしまうんだろうかと、想像してみる。

エレカシの音がみやじの声が、やわらかな霧雨のように降り注いで、やさしくみわじを包むのでしょうか。

やがてそれは熱気に変わり、雲を晴らして、虹が架かる…まさにRAINBOW!

もうね、楽しみで仕方ないです。みわじ毎日ドキドキしています。

昨日またエレカシ関連の雑誌を読み返したり、youtubeエレカシ動画検索したりしてました。

トーク番組は毎回吹き出してしまいますが、聞き手によってはハラハラするものもありますね。

20年前くらいの音楽番組では明らかにみやじが苛立っている映像が残っていて、なんとも言えない気持ちになりました。

聞き手のアナウンサーが視聴者のウケを狙って、つまらないことを言うんですね。(番組サイドの演出かもしれません)

司会進行役がタモリさんだったらきっと面白い展開になったのに…とか思いました。

相手の気持ちを瞬時に見極められない時は、余計なことを言わないのが一番です。

みやじがインタビューなどで言葉に詰まる場面がありますが、あれはおそらく、色んなことを考えているからだと思う。

誤解されちまうんじゃないか、もっと的確な言い回しはないか、失礼に当たるんじゃないか…とか。

饒舌ではあるけれども、言葉を懸命に選んでいるみやじの姿が大好きですみわじは。

だからこそ、そんなみやじが選びに選んで作られた歌に魅了され続けるひとが沢山いるのでしょうね。