汐留pitで運命感じちゃったから

愛する音楽について熱く語ります

夢の舞台へ

はいっ!更新遅くなり貴重な読者の皆様申し訳ございません。

って、そんな誰も待ってないねw

年始早々色んなことがありましたね。

3/18(日)エレファントカシマシSpitz&Mr.Childrenと夢の競演…!の発表とか

スポーツ報知にみやじのインタビュー掲載とか

去る1/12(金)にNHKのニュースウォッチ9にみやじ登場とか

止まることのないこの勢力的な活動っぷり…

2018年も昨年を超えて益々大きくカッコよくなっていくんだろうなーこのバンドは。。

宗篤

 

そういやロッキンオンジャパン2月号皆さんゲットしました?

12/28発売でしたけど

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ドッカーン!!!

別冊?!このクオリティで別冊?!

立派な写真集のようです!

みやじの笑顔は少年そのもの。

実年齢ってのは単なる数字でしか無いんだなぁと思わされます。

本当は年齢も性別も、出来ないことに対しての言い訳にはならぬもの。

自分の心次第でいつまでも目を輝かせていられると思うのです。

 

ニュースウォッチ9でみやじにインタビューした有馬嘉男キャスター、ほんっっとうに嬉しそうだったし大興奮してましたね。

同世代で頑張ってきた同志。

仕事の内容は違っても共鳴し合う部分が沢山あるからこそ、みやじの歌う姿にいつまでも心が震えるんだろうな。

 

対談のVTRが終わって生放送のスタジオに切り替わった後の有馬キャスターは

「丸くなって寂しい気もした」

「でも宮本さんがどうすれば多くの人に歌が届くのかと試行錯誤して考えた結果の変化なんだ」

というようなことを仰っていて、本当に宮本浩次という人間を好きなんだなあというのが伝わってきました。

 

人を好きになると(恋愛感情に限らず)、相手のことを知りたくなると同時に理解したくなるものだと思うんですよね。

自分の知らない相手の一面を知って幻滅したり、自分好みに変えようとしたり、ああしろこうしろと指図したりするのは愛情では無いんじゃないかな。

そう。それはただのエゴです。

かつて石くんは言いました。

「みやじはすごいんです」

「自分のエゴなんかいらない。」

もうここまで来たら人間愛ですよね。

そんな風に思えるひとと30年以上一緒に音楽を奏でていられるって、幸せだろうな。

だからどんなに髪の毛引っ張られても怒鳴られてもずっとみやじのこと愛してるんだろうな。

もちろん、みやじも然り。

 

47都道府県ツアーを完遂し、大成功させたエレカシ

念願の紅白歌合戦で、素晴らしいステージを観せてくれたエレカシ

そんなエレカシが今日、再び歌います。

あの夢の舞台、渋谷NHKホールで!

みわじも行ってまいります。

2018年も、素晴らしい一年になりそうな予感大。

次回の更新をお楽しみに!!