汐留pitで運命感じちゃったから

愛する音楽について熱く語ります

みやじへの旅路

遂に来ました2017年6月24日!

この日の為に夜遊びも控えていたみわじ(※仕事は一生懸命、真面目に取り組みました)。

本日のコンサートは徳島県鳴門市にある、鳴門市文化会館という所。

なだらかな傾斜になっていて、収容人数からしてとても見やすそうなホールで楽しみ!!

ご当地エレカシTシャツは鳴門金時の紫と黄色のようです。

パープル好きなみわじとしては買うしかない配色ムフフ

新幹線が珍しく遅れ気味で、岡山駅での乗り換えがうまく行くか内心ドキドキです。

また、みわじはエレカシのみんなが同じ車両にいたらどうしよう?!と思ってましたが見事に誰一人いないですねw

誰かいたら、汐留pitで運命感じちゃったんで今から鳴門に行くんですよ!とさり気なくこのブログをアピールしようと思ってたのに…

ひとまず7分遅れで発車しまして耳のお供は『四月の風』から。

やはりね、このブログを始めたのが今年の四月ですからみわじにとって特別な一曲です。

まさか今年からブログを始めることになるなんて、というかエレカシをこんなに好きになるなんて、人生は大変素晴らしいです。

普段疲れ果てていたり、肌荒れしたりお腹壊したり、腹の立つ出来事があったりと、駄目な時というものはまったく冷静になれませんよね。

しかし!私はどんな時でもエレカシに励まされ力付けられ、前に進むことの格好良さというものを改めて教えてもらっている気がします。

いやーすみませんいつもに増して個人的な単なる日記で

でもさ、なんだっていいよ!ってみやじもよく言ってるし…許して欲しいなみわじとしては。

 

ただいま新幹線は猛スピードで小田原付近を通過して、みわじの鼓膜は『笑顔の未来へ』に突入。

あのPVは何度見ても照れますね。

赤い服を着た可愛い女の子と落ち着かないみやじがだんだん仲良くなって、最後には恋人同士に見えてくるというね。

おいおい裏山〜w

と、ここでほんとにトンネルに入りました(笑)

次の更新はきっとみわじ放心状態でわけわかんないだろうと思いますが、乞うご期待です。

 

みやじへのカウントダウン

ついにみわじ初エレカシコンサートまであと五日‼️

もうここ一ヶ月位エレカシの音楽しか聴いてません。

そして皆さん先週金曜日のAstudio観ましたか。

みわじはしっかり録画しつつリアルタイムで観ました。

いやー面白かった!初めてあの番組観たんですが司会の鶴瓶さんいいですね。

エレカシの魅力をよくわかっていらっしゃるのが伝わって来ました。

四人とも楽しそうだったなあ。いつも通りみやじ以外あまり話してないし、成ちゃんは鶴瓶さんに声張って!と言われちゃってたしw

みやじのトークってなんであんなに惹き込まれるのだろうか。生き様と天性のキャラクターかな。

と、そこでみわじはひとつ気が付いた。

みやじみたいに、めちゃくちゃ面白くてめちゃくちゃカッコいいひとって稀有だなと。

だからこそ人を魅了して止まないんでしょうね。

飽きの来ないひとって素晴らしいです。

変化し続けるって本当に大変だと思う。

反対に、良さを変えずにいることも然り。

アーティストっていうのはどちらか一方じゃ成り立たないんですね。

そんなスーパースターのみやじが表紙の最新号MUSICA、皆さん見ましたか。

もうこれはジャケ買い必至ですが、中の写真も傑作です。そしてみやじインタビューもいい!

どこまで正直なんだろうねこのお方は。。心が洗われる記事ですので是非皆さま読んでみて頂きたい。

みわじの心はもう鳴門の渦潮に飲み込まれそうです。

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ハッピーバースデーみやじ

本日6月12日は我らが宮本浩次様のお誕生日です!

みやじのように歳を重ねられたら理想的だと、常々思います。

あんなにパワフルに、スピードを緩めず時代に左右される事も無く、最先端で突き進んでる大人がいるっていうのは、励みにもなるし、非常に心強い!

中学生の時に決めたルールを、何年経っても守っているんだろうな。

 

昨日も一昨日も、みわじは大阪城ホールのコンサートを繰り返し観ました。何度見ても飽きないし、楽しいの一言に尽きる。

最後のアンコールに流れたみやじの涙は蓄積された歴史と感情が含まれていて、全ての道を逃げずに自分の足で一歩一歩踏みしめて歩いてきた男の人生を感じ、絶対的に今が一番素晴らしいのだ!と思わせてくれる素晴らしい映像でした。

ゼェゼェ…

みわじが乗り越えたわけじゃないのに息切れw

熱くなっちゃいました

 

生き方は顔に出ると言いますね。

みやじを見ているとほんとにそうだなあと思う。

かつて刃物のような眼をしていたみやじは本物のヒーローになった。

そしてまだまだこれからも伝説はつづく。

そしてそんなみやじにもうすぐ会える!

生きてるって素晴らしいです。

 

みやじお誕生日おめでとう!!

みわじに幸せをありがとう!!

 

誠実なみやじ

みなさん、事件です!

福島のコンサートで『風と共に』初披露、その前に『はじめての僕デス』の出だしワンフレーズだけ歌ったとの情報が…いいなあいいなあ 福島スペシャルですね!

『風と共に』、生歌聴いたらどうなってしまうんだろうかと、想像してみる。

エレカシの音がみやじの声が、やわらかな霧雨のように降り注いで、やさしくみわじを包むのでしょうか。

やがてそれは熱気に変わり、雲を晴らして、虹が架かる…まさにRAINBOW!

もうね、楽しみで仕方ないです。みわじ毎日ドキドキしています。

昨日またエレカシ関連の雑誌を読み返したり、youtubeエレカシ動画検索したりしてました。

トーク番組は毎回吹き出してしまいますが、聞き手によってはハラハラするものもありますね。

20年前くらいの音楽番組では明らかにみやじが苛立っている映像が残っていて、なんとも言えない気持ちになりました。

聞き手のアナウンサーが視聴者のウケを狙って、つまらないことを言うんですね。(番組サイドの演出かもしれません)

司会進行役がタモリさんだったらきっと面白い展開になったのに…とか思いました。

相手の気持ちを瞬時に見極められない時は、余計なことを言わないのが一番です。

みやじがインタビューなどで言葉に詰まる場面がありますが、あれはおそらく、色んなことを考えているからだと思う。

誤解されちまうんじゃないか、もっと的確な言い回しはないか、失礼に当たるんじゃないか…とか。

饒舌ではあるけれども、言葉を懸命に選んでいるみやじの姿が大好きですみわじは。

だからこそ、そんなみやじが選びに選んで作られた歌に魅了され続けるひとが沢山いるのでしょうね。

 

みんなのうたオンエア

みなさーん!6月ですよー!!

ジメジメするし祝日は無いし、そんなに好きではない6月ですが、今年ばかりは違いますね。

そう、エレカシ月間の始まりです!

早速朝から録画した『はじめての僕デス』を観ました。

右下の宮本浩次の名前を見て感動…

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少年みやじいい声ですよねほんと。

このアニメーションも昭和の香りが漂ってて、やさしい気持ちになれます。

それにしても個性的な絵だなあ

しかもこの歌、頭から離れないし。

ケッコーケッコー

一日中少年みやじの歌声が脳内を無限ループしてましたが、どうにか仕事終え帰宅した私はビールを飲みながら録画していた『風と共に』を鑑賞。

出だしから(えっ、この声みやじ?)と思ってしまうほど意外な歌声。

私が勝手に抱いているイメージよりも少し高めでした。

今回も歌詞がいい…とてもいい…

みやじの真面目さ直向きさがダイレクトに伝わってくる(涙)

今がどんなに曇天模様でもちゃんと晴れる日が来るんだよ!

苦しい今も全力で、自由に、風を味方につけて生きて行こうぜエブリバディ!

これって一見シンプルなメッセージに思えるんだけども実際に様々な壁をいくつも越えてきたみやじの歌だからこそ説得力があるんだよね。ストンと信じられるというか。

で、これ忘れちゃいけないのが みんなのうた の為に書き下ろされた歌ということ…。

当番組は、小さな子供が多く見てるわけです。

これから数えきれない葛藤や挫折を味わうであろう、小さな子達へ向けて書いた歌だと思うとみやじの無償の愛感じるーー(みわじ、涙腺問題勃発)

世の中の子供にはつまらない大人予備軍になって欲しくない。

つまらない大人は簡単に子供の夢を壊します。

そんな大人から歪んだ教育を受けた子供はつまらない大人予備軍(長い)になり、周りの友達の夢をも壊してしまうのです。

大人も子供も、他人の意見に違和感を抱いた時の自分を忘れずに、その感覚を大切にして欲しいですよね。(何様?w)

 

みんなのうたはやはり元々教育テレビなだけあって、今回のブログは教育論みたいになってしまいました(笑)

 

みんなのみやじのうた。

さあさあ気付けば五月もあと二日しかありません。

いよいよ待ちに待った六月がやってきます。

まずエレカシファンの皆様には重要な連絡事項がございます。

明後日の6月1日から、

NHKみんなのうたエレカシの新曲『風と共に』がご登場します!!

しかもそれだけじゃないです。

なんと!知る人ぞ知る、『はじめての僕デス』も放映!!

これはみやじが10歳の時に歌った伝説の曲…1976年だそうですよ!

ちなみにみわじはまだこの世に生まれていませんでしたが、その頃からみやじは世に出て活躍していたのかーと思うとなんか歴史上の人物にすら思えてくる。

あー嬉しいな〜

アニメーション付でやっとこの目で観られる!

『風と共に』はどんな歌なんだろう!

私の中で勝手に風つながりで『四月の風』のような、しっとりとしたしなやかな曲なのかなあとイメージしてます。

ワクワク。。

放映予定はこんな感じ

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エレカシの30周年記念ツイッターアカウントより画像拝借)

二曲とも録画したい方はぜひ6月1日に!

チャンネルと時間が異なりますが、

『風と共に』はEテレで朝8:55〜9:00

『はじめての僕デス』は総合テレビで朝4:15〜4:20放映予定とのこと。

何でこんな明け方に??w

何にしても嬉しいので良いです。

 

みやじの歌唱力や音感や表現力が向かう所敵なしなのは、幼い頃からみやじがずーっと築いて来た、ちょっとやそっとじゃ崩れない土台があるからなのかもと思った。

そしてどんなに暴れようが、ラジオで揉めようが、怖い顔してようが、隠し切れない豊かさや優しさを感じるんですよねみわじは。

『はじめての僕デス』ののびやかな歌声聴くとみんなわかると思うんだ…

おっとまた胸熱

そんなわけで先日、人生初、みんなのうたのテキスト買いましたよ

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余談ですがみわじが大昔、今は亡き大好きだった祖父と一緒にやんやんやーやと歌っていた『ふたりは80才』が載ってて、密かにテンアゲwでした。

 

そんな祖父は80歳目前の79歳でこの世を去ってしまいました(爆)

 

みやじごめん

失礼しました。(スッキリ!生放送で謝るみやじ風に読んでいただければ)

再度DVDを見返してたのですが、

汐留pitでは正式な歌詞で歌ってました。

改めて調べてみたところ、歌詞にアレンジを加えていたのは

1988年の9月10日に渋谷公会堂で行われたコンサートでした。

ごめんなさい。みやじ、そしてこのブログを読んで下さっている方々!(何人かはいる・・よね?w)

そしてお客さんが呆然としていたのは1992年12月30日、

渋谷公会堂での「奴隷天国」の映像でした。

どうやらみわじ、このDVDを観た前後にyoutubeで沢山エレカシのコンサート映像を観ていたからか、

色々な記憶が混ざってしまったみたいです。

特にこうしたインターネット上での発言には責任を持たねばならぬホトトギスですよね・・みわじ反省です。

 

さて今頃、エレカシのみんなは岐阜でコンサートですね!

今年の夏に岐阜へ行こうと思っているから、ご当地スタンプ白川郷を見て

ニンマリしました。

 

そして、早いもので一ヶ月後にはとうとうみわじ初の生エレカシコンサート!

非常に楽しみでなりません。

しかも人生初の徳島上陸・・!

14歳からの親友、近江屋(仮名)が

コンビニでチケットを受け取ってくれたんですが、

「店員さんの名前がまさかのみやもと」との報告がありました。

 

何かが起こりそうな徳島の夜です。