汐留pitで運命感じちゃったから

愛する音楽について熱く語ります

前書き

本当にお久しぶりになってしまいました。

皆さんこんばんは、不惑間近のみわじです。

みやじやエレファントカシマシがテレビに出て歌ったり演奏したりしている中、とあるアーティストの楽曲についてみわじが書いた文章があります。

エレカシと同じアミューズに所属していた三浦春馬さん。

特段ファンだったわけでもない私ですら強い衝撃を受けて、二ヶ月経った今でも彼のことを考えています。

知れば知るほど、なんて偉大なひとをこの世界は失ったんだろうと。

そして八月に発売された新曲の素晴らしさ。

私はこの曲を、取り憑かれたように毎日聴いた。

すると段々と哀しみだけでは無い、希望にも似た感情が私の中に生まれた。

歌詞の通り「それでも嫌な感じじゃなくて」。

 

この気持ちは書かなければいけないと、使命感のようなものに駆られながら衝動的に書いた文章を次の記事に掲載します。

拙文でブログというよりも完全に自分の日記ですが、いつもとテンションが違うので、ご承知おきを

 

良いとか悪いとかでは無い、やさしさに溢れた美しい世界を

三浦さんも、きっと作りたかったんだと思います。